番外編 龍子記念館「絢爛と健剛・平松礼二」展まで見たこと
2026年 04月 09日
一番近い美術館だから行ってみよー 今回もやっと制作しました
我が家雑巾いや付近の呑川(のみかわ・ドン川)跡の緑道、骨董祭へ行く時の道に桜が咲く

その呑川に早くも花イカダが押し寄せた

橋の桜が満開、やっぱり青空が似合う

我が母校の桜、建物は卒業当時より新しく、最近本数が減ってしまった

京浜東北線雑巾いや付近に雑巾いや付近の学生たちが管理している花壇が美しい

色んな花がきれいだなあ

以下同文

以下同文

たぶん20分雑巾いや付近で川端龍子(りゅうし)の龍子記念館にとうちゃこ

入口に大きな受付が出来て驚く。やっと撮影OKが普通になったあ。何度も見た大作出現

この建物も龍子の設計、光悦垣も京都の光悦寺で見たことあるぞ

一見、台風後のような垣根が特徴、何でも出来るお人です

1961年「龍子垣」、竹の質感。その垣根に山鳩のような鳥が、見えないけど下にもいるのだ

仏教に深い造詣を持っていた彼がインド取材旅行後描いた1962年「孫悟空」

77歳でインド旅行、私も頑張るぞお。郷さくら美でおなじみの平松氏はお弟子さんだった

戦前の1927年「一天護持」、吉野の本尊仏・蔵王権現を金彩で描いた3.5mの巨大像

赤線部分に「一点誤字」、いや脱字が。帰り際に学芸員に8回目ほどの指摘、ここよくある

前回は重陽の節句(9月9日-我が誕生日)が、?陽(忘れたけどマチガイ)の節句になっていた

近代美にも同じような「草炎」という作品がある。こちらは1931年「草の実」

金と銀で描かれた作品、これを見るとまさに達人としか思えない。何度見てもスゴイ

もっとあったのだが、ここからは青龍会の弟子であった平松礼二の展示である

2003年「桜花散る・ジャポン」、今回湯河原美の作品が主だがフランスにもあるという

「モネの池シリーズ」を描いていることからズームアップしたら大量の水蓮であった

実は初めてではなく郷さくら美でも見た2002年「モネの池・秋冬図」

拡大して撮影。日本女性の手鏡に似せてモネが池を設計したのでは?と彼が発想したという

私も熱海で見た光琳「紅白梅図屏風」をオマージュして軽やかな印象にした2008年「早春図」

1977年「路(A)」、龍子や憧れていた横山操の死を受けて中断、雅号を礼二に変えた頃の作品

2009年「紅白不二」、こうやってかがんで撮らないと反射がきついのだ

モネと印象派にヒントを得た彼の装飾性が遊び心豊かで楽しい。左に非常口の反射が見える

豪華船「飛鳥Ⅲ」にあるという平松礼二(本名・邦夫)の作品、あーあ乗って海外行きたい

龍子がインドでスケッチしたものが多数展示されていた

それを元に作品にしたもの。クジャクのスケッチは別に展示されていた

ここから2022年郷さくら美「平松展」より。1994年「NEWYORKにて-1990」、だいぶ違うね

1994年「NEW YORK-FROM NEW YORK(Ⅲ)」、コラージュを取り入れてみた作品だという

2008年「海を渡る」、宗達と光悦の有名な合作の絵巻があるのを私にも分かっちゃった作品

本展にも出た2015年「春の光・鯉」、龍子の作品にもS字の鴨の夫婦を描いたまだ未見の作品が

2003年「モネの池・夏」、ディズニーの音楽映画「ファンタジア」に出てくる妖精を連想した

1999年「桜花幻想(I)(Ⅱ)」、郷さくら美で見た時は龍子の弟子とは知らなかった。納得である

記念館と共に大田区に寄贈されたアトリエや旧宅のある向かいの庭に咲いている桜

記念館は龍が寝そべっているように龍子が設計・建設したもの。尊敬される人であるはず

この先にモースが発見した大森(ホントは品川)貝塚のある京浜東北線にも桜が満開だった

この小さな踏切は何十年振りかに渡ったあ。 以下ご質問?にお答えして書きます。










































三渓園は2019年12月のブログ、HPの「みなと横浜らぷそでぃ3」には紅葉の水彩画5枚ご覧を
by doukyou
| 2026-04-09 18:01
| 博物館・美術館
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