ぐるっとパスNo.9 東洋文庫美「漢字展」まで見たこと
2019年 10月 03日
帰りに足がつれたことがあるけどそんなの吹き飛ばしていくでえ 相変わらずの赤物横丁雑巾いや付近
品川まで33km、9km、混んでいたので最速34km
新駅ももはや急ピッチでござるな
このビル、たぶん元第一勧銀だったと思う。こんな貯金箱を持っていた
新婚さんが皇居前で写真撮影、そういや前もこんなのあったぞ
蛍光灯(LED?)が、共に「一女子」を立て王と為し名づけて卑弥呼という(『倭人伝』)
本郷通とあったので行ったら湯島天神に出てしまった。どういうこと?
やっと本来の本郷通をたどり、普通なら閉館時間寸前にとうちゃこ
1時間31分、本当かなあ? 2時間はかかったぜえ。23.72km
数日前に「じゅん散歩」に出た東洋文庫にとうちゃこ
帰化したドナルド・キーン氏の翻訳デビュー作『国姓爺合戦』
満州語本の『三国志演義』。消滅寸前の言語だって
広開土王碑だが文字の周りを塗る加墨本だから厳密には資料にならない
モリソン文庫、現在の価値で70億円!ドッヒャー、さすが三菱財閥
今回のテーマ。興味あるなあ
ウィグルの木活字。敦煌の探検家ペリオから寄贈された。へえーっ
支倉常長の使節記ドイツ語版だそうだ。有名なんだなあ
なんと最後に鶴に変身して亀と再会、鶴亀の元になるのだあー
へー、知らなかったわあ
有名なビゴーの風刺画、川崎で展覧会を見た時、数の多さに驚き見切れなかった
『解体新書』の紙は高級な和紙が使われ大事に扱われたことがわかる
ラテン文字で書かれた『東方見聞録』。ラテン文字はローマ字ともいうのだ
『敦煌』の映画で有名になった西夏文字と漢字の対照表、西夏語辞典だ
西夏文字の印。「首領」と刻まれている。画数が多いんだ
恍惚の甲骨文字の占いの破片
たくさんあるー、実は我が家にも一枚、本物かは?マーク
龍が4つ(画数が最多)あるのは知っていたが2つ3つもあるのは初めて 百万塔、中身はないが我がコレクションにも
6時43分に出た。約2時間いたことになる
『じゅん散歩』に出た吉祥寺があった
我が母校・東大、東京写真大学…ではない
神田明神の前に出た
ちょっと本堂を遠目に
牛丼を食べて帰ることに
往復3時間15分? 4時間はかかったよ
往復48kmだってさ
龍が4つの意味は? 女3人とおんなじらしい
by doukyou
| 2019-10-03 18:07
| 博物館・美術館
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